カードの詳細と使い方
Tangem Payはバーチャルカード?それとも物理カード?
Tangem Payは、提供開始当初はバーチャルVisaカードとして提供されます。物理カードは今後のアップデートで対応予定です。
Tangem Payカードはどこで使える?
Tangem Payカードは、Visaが利用できる場所であれば、オンライン・実店舗のどちらでも使用できます。Apple PayやGoogle Payに対応している加盟店でも利用でき、スムーズなタッチ決済が可能です。
カードの通貨はUSDのため、他の通貨で支払いを行う場合は、Visaの為替レートおよび海外取引手数料が適用される場合があります。海外での利用にも対応していますが、Visaの標準的な利用条件が適用されます。
支払い前に暗号資産を法定通貨へ換金する必要はある?
法定通貨へ換金する必要はありませんが、Tangem Payアカウントに USDC(Polygonネットワーク) を入金する必要があります。
Tangem Payカードは、このオンチェーン上のUSDC残高を使って実店舗やオンラインでの支払いを決済します。支払いを行うと、対応する金額のUSDCがスマートコントラクトアカウントから自動的に差し引かれ、Visaネットワークを通じて米ドル建てで処理されます。一方で、残高自体はオンチェーンかつノンカストディのまま保持されます。
支払いに対応している暗号資産は?
現在、Tangem Payで支払いに使用できるのは、Polygonネットワーク上のネイティブUSDCのみです。Polygonが採用されているのは、取引手数料の低さと処理速度の速さにより、小額決済が頻繁に発生しタイミングが重要となるユースケースに適しているためです。今後のアップデートでは、さらに多くのステーブルコインやネットワークへの対応が予定されています。
Tangem Payのカード利用限度額は?
現在のTangem Payカードの利用上限は以下のとおりです。
カード残高
最大カード残高:$50,000
最小カード残高:$0
チャージ(入金)上限
1日の入金上限:$100,000
1日の最大入金回数:24回
1か月あたりの最大入金回数:150回
店舗決済(POS)利用上限
1日の利用上限:$50,000
年間利用上限:$10,000,000
1日の最大決済回数:100回
1か月あたりの最大決済回数:1,000回
ATM出金上限(ATM対応開始後に適用)
1回あたりの最大出金額:$250
24時間以内の最大出金回数:3回
※これらの上限は、本人確認レベル、アカウント履歴、リスク評価などに応じて異なる場合があります。また、今後変更される可能性があります。
Tangem Payはモバイルウォレットでも使える?
はい。Tangem Payは、対応している地域であればTangemモバイルウォレットでも利用できます。ただし、Tangem Payを使用する前に、モバイルウォレットのバックアップを完了しておく必要があります。