Tangem Walletでアクセスコードリカバリー機能を無効にする方法
Tangem Walletのセットアップ時に、追加の認証手段としてアクセスコードを作成します。このアクセスコードは、Tangemデバイス本体とあわせて、取引の承認やウォレット内の暗号資産管理に必要です。
従来のTangem Walletでは、同じウォレットにバックアップされた2枚のカードを使って、忘れたアクセスコードをリセットできます。
しかし、新しいTangem Walletでは、アクセスコードリカバリー機能の有効・無効を選択できます。これにはメリットとデメリットがあります。
アクセスコードリカバリー機能を無効にすると、たとえ複数のTangemデバイスを持っている場合でも、第三者がウォレットへアクセスできなくなります。
一方で、このカードでは他のカードのリセットができなくなり、ご本人でも復旧できなくなります。
アクセスコードリカバリー機能の有効・無効の切り替え手順:
Tangem Walletアプリを開き、ホーム画面右上の三点アイコンをタップします。

対象のウォレットを選択します。

Device settingsをタップします。

Scan card or ringをタップします。

アクセスコードを入力し、カードまたはリングをスキャンします。

Access code recoveryをタップします。

Enabledを選択すると、そのカードで他のカードのアクセスコードをリセットできるようになります。(推奨)

Disabledを選択すると、このカードでは他のカードのアクセスコードをリセットできなくなります。Save changesをタップします。

アクセスコードまたは生体認証IDを入力し、カードをスキャンします。

- 完了です。
アクセスコードは、不正アクセスからウォレットを守る追加のセキュリティ対策です。たとえTangemカード本体が第三者の手に渡った場合でも、正しいアクセスコードがなければウォレットは利用できません。