イギリス、イラン制裁絡みでZedxion取引所を解散

イギリスは、IRGC関連取引や虚偽申告が疑われるZedxion Exchange Ltdの解散を決定。米国制裁に続き、暗号資産取引所への監視強化を示しています。

イギリスは、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)に関連する10億ドル超の取引を仲介した疑いのある暗号資産プラットフォーム、Zedxion Exchange Ltdの解散手続きを開始しました。Companies Houseは、同社の設立申請書類に虚偽や誤解を招く情報、架空の取締役、不審な所有権申告があった疑いを指摘しています。 調査によれば、Zedxionの経営陣が実在しない可能性があり、ある取締役はストックフォトで表現されていたことも判明しました。この動きは、米国財務省外国資産管理局(OFAC)が1月にZedxionおよび関連企業Zedcexをイラン制裁回避やBabak Zanjaniとの関係で制裁対象とした後に行われました。 今回のイギリスの対応は、不正な資金フローや国際的な制裁回避に悪用される暗号資産取引所への規制強化を示しています。

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