米国の暗号資産導入率、ETF流入で12%に回復

米国の暗号資産導入率は3月に12%へ回復。ビットコインETFへの13億ドル流入が要因。多くの投資家は年末までに価格下落を予想。

ドイツ銀行が3,400人の消費者を対象に実施した調査によると、米国の暗号資産(仮想通貨)導入率は3月に12%へと回復し、2月の7%から大きく上昇しました。これは前年7月以来の高水準です。 この回復の背景には、特にビットコインETFへの機関投資家の関心の高まりがあり、3月には約13億ドルの純流入が記録されました。米国の暗号資産投資家の間ではビットコインが依然として主要な保有資産となっています。 一方で、多くの調査回答者は年末までにビットコイン価格が現水準を下回ると予想しています。3月の導入率上昇やビットコイン価格の約9%上昇にもかかわらず、金や株式などの伝統的資産が依然として多くの投資家に選ばれています。レポートは、米国における暗号資産投資への関心が高まりつつも、慎重な姿勢が続いていることを示しています。

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