U.S. Bank、USBDCパイロットで決済実証
U.S. BankはStellar上でUSBDCステーブルコインのパイロットを完了。クロスボーダー決済や各種機能、デジタルインフラ統合を検証しました。
米国で5番目に大きい商業銀行であるU.S. Bankは、自社開発のUSBDCステーブルコインのライブパイロットを完了しました。Stellarブロックチェーン上で、北米と欧州の拠点間におけるリアルタイムのクロスボーダー決済を実施しています。 このパイロットでは、ステーブルコインの発行(ミンティング)、償還、決済実行、凍結、クローバック機能など、ライフサイクル全体を検証しました。また、銀行のデジタルインフラやリスク管理システムとの統合も確認されています。 多くの銀行がプライベートネットワークを利用する中、U.S. BankはパブリックなStellarブロックチェーンを選択し、オープンレール上での安全かつ大規模な資本移転を実証しました。USBDCの顧客向け提供や商用化の時期については、まだ発表されていません。