Cardano、分散化推進でコア開発を外部移管

Cardanoは2026年からコア開発を独立チームに移管し、分散化の重要な節目を迎えます。主要インフラは外部管理となり、コミュニティが監督します。

Cardanoは2026年8月から2027年にかけて、コアブロックチェーンインフラの管理をInput Outputから独立した専門チームへ段階的に移管する大規模な分散化イニシアチブを進めています。 Haskellノード、Plutusスマートコントラクトプラットフォーム、Daedalusウォレット、Hydraスケーリング技術などの主要コンポーネントは、Se7en LabsやTeragoneなどの企業が管理し、コミュニティ組織が監督します。 この動きはCardanoのVoltaire時代の最終段階を示し、ガバナンスやプロトコルだけでなく、エンジニアリングや開発においても完全な分散化を目指しています。Input Outputは研究や新規事業に注力し、エコシステムの自立を促進します。開発責任を複数の独立組織に分散することで、イノベーションとレジリエンスを高め、Cardanoの将来をコミュニティ主導で形成できる体制を目指します。

関連トークン

関連ニュース