Robinhood、Layer 2チェーンで24時間資産取引開始
RobinhoodはLayer 2のRobinhood Chainをローンチし、トークン化資産の24時間取引を実現。1inchやUniswap統合でDeFiアクセスと流動性を強化。グローバル展開も加速。
Robinhoodは、Arbitrum上に構築されたLayer 2ネットワーク「Robinhood Chain」のパブリックメインネットをローンチし、ブロックチェーンインフラおよび分散型金融(DeFi)分野への本格進出を果たしました。これにより、トークン化された株式や実世界資産の24時間365日取引が可能となり、Stock TokenはRobinhood Walletを通じて120カ国以上で利用できます。さらに、USDGに対して推定7%の利回りを提供する分散型レンディング商品「Robinhood Earn」も導入されました。 ローンチにはUniswapや1inchなど主要なDeFiプロトコルとの統合も含まれており、1inchはStock TokenやETPのスワップ、価格設定、コンプライアンス、トランザクションサービスのバックエンドインフラを提供します。Robinhood Chainは外部開発者の参加も想定して設計されており、QuickNodeやBlockscoutエクスプローラーなどのツールがサポートしています。 Robinhoodはヨーロッパでのパーペチュアル先物取引の拡大、英国での暗号資産取引の計画、WonderFiの買収によるカナダ市場への参入も進めており、従来の金融とDeFiの橋渡しを目指してグローバルなトークン化資産市場のアクセス性と流動性向上を図っています。