World IDアップグレード:Tinder・Zoom連携強化

World IDがTinder・Zoom連携や新プライバシー機能を導入。proof-of-humanityを強化し、1,800万人が利用中。

Worldは、個人情報を公開せずに本物の人間であることを証明する包括的なproof-of-humanシステム「World IDプロトコル」の大規模アップグレードを発表しました。今回のアップグレードにより、Tinder、Zoom、Docusignなど主要プラットフォームとの統合が実現。Tinderでの「認証済み人間バッジ」や、Zoomでのディープフェイク対策など新機能が追加されました。 新しいWorld IDアプリ(パブリックベータ版)は、資格情報の管理やサードパーティでの本人確認を行う携帯型オーセンティケーターとして機能します。プロトコルはアカウントベースのアーキテクチャやマルチキー対応、キーのローテーション、リカバリ機構、セッション管理などを備え、エンタープライズレベルのセキュリティ基準に準拠しています。 プライバシー面ではゼロ知識証明やワンタイムnullifierで匿名性と追跡防止を強化。Orbバイオメトリクス認証(顔・虹彩スキャン)も継続し、保存されるのは暗号化されたコード断片のみです。「human continuity」機能で複数のやり取りでも同一人物であることを検証。SDKはオープンソース化され、現在160カ国で約1,800万人が利用しています。

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