DriveWealthとRipple、RLUSD統合で決済革新

DriveWealthはRippleのRLUSDを決済・クロスボーダー送金・カストディに統合。欧州から開始し米国へ拡大、リアルタイム資金調達を実現。

DriveWealthはRippleと提携し、XRP Ledger上のRLUSDステーブルコインを自社ブローカレッジインフラに統合します。これにより、ステーブルコインによる決済、クロスボーダー送金、デジタル資産のカストディが可能となります。まず欧州で展開を開始し、米国への拡大も計画されています。 この統合により、DriveWealthの顧客はステーブルコインで担保口座への資金供給や管理ができ、ほぼリアルタイムで現金に変換できるため、24/5取引と従来の遅い資金調達のギャップを解消します。また、Ripple Primeを通じた株式ファイナンスや、Rippleのミント&バーン機能を活用したトークン発行・償還も検討されています。 この動きは、Standard CharteredによるRLUSDカストディ開始に続くもので、資本移動の効率化や決済遅延の削減を通じて、グローバルなブローカレッジ業務の近代化を目指しています。DriveWealthのインフラは世界100社以上のパートナーに提供されており、今回の提携でRLUSDの機関金融インフラにおける役割拡大が期待されます。