Visa・BlackRock支援の新ステーブルコインOUSD

Open USDはVisaやBlackRockなど140社超が支援。コンソーシアム型ガバナンス、手数料無料の発行・償還で、伝統金融とデジタル資産の橋渡しを目指します。

Open Standardが発表した新しいステーブルコイン「Open USD(OUSD)」は、Visa、Mastercard、Stripe、BlackRock、Coinbase、Google、Shopifyなど、140社以上の大手金融・テクノロジー企業の支援を受けています。 OUSDはグローバルな決済・清算向けに設計され、パートナーがリザーブ収益を共有し、ガバナンスに直接関与できるコンソーシアム型モデルを採用。単一の発行体に依存せず、企業は手数料無料・上限なしでトークンの発行・償還が可能です。これにより法人ユーザーのコストや摩擦を削減することを目指しています。 OUSDのリザーブは米国規制に準拠し、主要金融機関に保管されますが、詳細は未公表です。本プロジェクトは伝統金融とデジタル資産の架け橋となり、既存ステーブルコインよりもオープンかつコスト効率の高い選択肢を提供することを目指しています。2026年6月30日に一般公開予定です。

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