SBIグループ、円ステーブルコインJPYSCを今週ローンチ
SBIグループとStartale Groupは、規制下で円連動型ステーブルコイン「JPYSC」を今週ローンチします。発行はSBI新生信託銀行、流通はSBI VCトレードが担当。
SBIグループはStartale Groupと提携し、日本の金融庁の承認を受けて、今週、円連動型ステーブルコイン「JPYSC」をローンチします。JPYSCはSBI新生信託銀行が発行し、SBI VCトレードが流通を担当。日本の信託銀行規制枠組みの下、「第3種電子決済手段」として運用されます。 JPYSCは日本円と1:1でペッグされ、ブロックチェーン上で発行。信託銀行による準備金管理で高い安定性を確保します。SBIの証券、暗号資産、銀行サービスとの統合を目指し、資金決済や資産取引の利便性向上を図ります。 信託型構造により、従来の100万円上限を回避し、大口送金や企業決済、トークン化資産、クロスボーダー決済にも対応可能。国内規制に準拠し、オフショア型ステーブルコインとの差別化を図る、日本のデジタル決済市場における重要な一歩です。