SBIレミットとFasset、ステーブルコイン決済で提携

SBIレミットとFassetが提携し、ステーブルコイン基盤の国際送金インフラを構築。迅速・低コスト・高透明性の決済を実現します。

SBIホールディングスの国際送金部門であるSBIレミットは、デジタル資産プラットフォームFassetと提携し、クロスボーダー決済や送金、ビジネス決済、トレジャリーサービス、決済向けのステーブルコイン基盤インフラを共同開発します。 この協業により、2.5兆円超の取引実績と200カ国以上に対応するSBIレミットのグローバル送金ネットワークと、アジア・中東・アフリカなど新興市場を中心に50以上の銀行コリドーと16のブロックチェーンネットワークを展開するFassetのOwn Networkが融合します。Fassetは年間約320億ドルの取引量を処理し、200万以上のウォレットをサポートしています。 本提携は、ステーブルコインによる決済レールを提供し、決済スピードの向上、取引コストの削減、透明性の強化を目指します。今後はデジタルウォレットやデビットカード、AI活用の金融ツールなどのサービスも展開予定です。SBIホールディングスは2026年5月、FassetのシリーズB資金調達(5,100万ドル)に合わせて戦略的投資を完了しました。

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