ProShares、ステーブルコイン準備資産向けETF発表

ProSharesは、GENIUS法準拠のステーブルコイン準備資産向け初のETF「IQMM」を発表。短期米国債に特化し、規制対応・流動性を提供。

ProSharesは、GENIUS法に基づきステーブルコイン発行者の準備資産として適格なリザーブビークルとなる初のETF「GENIUS Money Market ETF(IQMM)」を発表しました。IQMMはニューヨーク証券取引所で取引され、米国短期国債(償還期間93日以内の財務省証券や短期国債)、および翌日物レポ取引にのみ投資します。 2025年7月施行のGENIUS法は、ステーブルコイン発行者に対し、流通するステーブルコイン1ドルごとに同等額の高品質流動資産で裏付けることを義務付けています。IQMMはこれらの要件を満たすよう設計されており、リザーブ管理における透明性・規制遵守・流動性を提供します。 ETFは全投資家が利用可能ですが、主に厳格な連邦準備要件への準拠を目指す機関投資家向けステーブルコイントレジャリーを対象としています。このローンチは、伝統的金融とデジタル資産の架け橋となる重要な一歩です。

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