Google偽Uniswap広告で40万ドル超盗難発生
Googleの偽Uniswap広告で40万ドル超が盗難。セキュリティ団体は被害継続を報告し、ユーザーにURL確認を推奨しています。
詐欺師がGoogle検索上に偽のUniswap広告を掲載し、暗号資産ユーザーから40万ドル以上を盗みました。これらの広告は公式Uniswapインターフェースを巧妙に模倣し、ユーザーがウォレットを接続しトランザクションを承認すると、資金が即座に失われます。 ブロックチェーン分析により、約146ETH(約30万6,000ドル相当)を保有する2つの疑わしいウォレットアドレスが特定されました。SEALなどのセキュリティグループは356件以上の悪質な広告リンクをブロックし、3月13日から30日までの総被害額は127万ドルに上ると報告しています。 攻撃者は正規に見えるURLや隠しiframeを利用してGoogleの自動チェックを回避し、これらのフィッシングキャンペーンは1年以上続いています。Googleが偽のスポンサーリンクを正規リンクより上位に表示させていることへの批判も高まっており、専門家はユーザーにURLの再確認と検索広告利用時の警戒を呼びかけています。