ロシア中銀、個人投資家に暗号資産購入を解禁

ロシア中銀は非適格投資家にビットコイン等の購入を年間30万ルーブルまで許可。適格投資家は制限なし。リスク理解のテストも必須。

ロシア中央銀行は2023年11月から、非適格投資家によるビットコイン、イーサリアム、USDTの購入を許可しました。これらの暗号資産は、ブローカー、運用会社、暗号資産交換業者などの仲介業者を通じて、取引所市場および店頭市場の両方で購入できます。 非適格投資家が1つの仲介業者を通じて購入できる年間上限は30万ルーブルに設定されています。一方、適格投資家は制限なく暗号資産を購入可能です。 すべての投資家は、ステータスに関わらず、取引前にテストを受け、暗号資産投資のリスクを理解する必要があります。対象となるのは、法律で定められた基準(時価総額、平均日次取引量、海外市場での5年以上の価格形成履歴)を満たす流動性の高い資産のみです。この方針は、非適格投資家のリスク低減を目的としています。