ブラジル、トークン化証券規則策定に向け始動

ブラジルCVMはトークン化証券規則策定へ14名のWG設立。60日で初期提案、120日で全体レビュー。DLT証券の全側面を網羅。

ブラジルの証券規制当局CVMは、トークン化証券の規制枠組み策定に向け、14名のワーキンググループを設立しました。グループは7月17日に発足し、60日以内に初期提案、120日以内に広範なレビューを提出する予定です。必要に応じて30日間の延長も可能です。 新たな規制枠組みは、トークン化証券の登録、カストディ、取引、決済、サイバーセキュリティ、オペレーショナルリスク、所有権記録、プライベートキー管理、取引の可逆性、システム責任など多岐にわたる側面を対象とします。 この取り組みにはCVMの複数部門の代表者が参加し、政府機関や業界団体、自主規制機関、外部専門家との協議も想定されています。規制されたデジタル資産市場の拡大と分散型台帳技術の資本市場統合を目指し、過去のサンドボックスプログラムの教訓も活かされています。

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