OKX、クオモ氏起用とICE提携でトークン化推進
OKXはクオモ氏を取締役会とICEとのJV共同議長に任命。NYSE株式のトークン化推進で米国規制戦略を強化。
OKXは、アンドリュー・クオモ氏を取締役会に任命し、2023年から続くアドバイザー関係を正式化しました。クオモ氏は、OKXの米国規制および機関向け戦略の策定に重要な役割を果たしています。 この動きは、OKXが米国でのプレゼンスを強化し、伝統的金融とデジタル金融をつなぐインフラ構築を目指す戦略の一環です。クオモ氏はまた、OKXとニューヨーク証券取引所の親会社ICEとの50-50ジョイントベンチャーの共同議長も務めます。 このベンチャーは2026年6月に発表され、規制当局の承認を前提にNYSE上場株式やICE先物契約のトークン化を目指します。パートナーシップは、米国ブローカーディーラーおよび先物取引業者として登録し、OKX顧客にICE先物やトークン化株式へのアクセスを提供する計画です。クオモ氏は、ブロックチェーンインフラが金融市場の近代化に貢献すると強調しました。