Injective、証券記録のオンチェーン化を推進

InjectiveはSEC登録申請とMiCAホワイトペーパー公開で、証券記録のオンチェーン化と規制下でのブロックチェーン統合を推進。

Injectiveは、米国証券取引委員会(SEC)にトランスファーエージェント登録申請を提出し、従来の証券所有記録をブロックチェーン上に移行することを目指しています。承認されれば、Injectiveはトークン化証券や実世界資産(RWA)の公式記録をオンチェーンで管理できるようになり、決済の迅速化や仲介業者の必要性削減が期待されます。 この申請はInjective Summitで発表され、米国で規制された形で証券の発行・管理をオンチェーンで行う道を開くことが強調されました。また、Injectiveは欧州証券市場監督局に登録されたMarkets in Crypto-Assets Regulation(MiCA)ホワイトペーパーも公開しています。 これにより、情報開示の標準化やEU全域での規制市場アクセスの促進が図られ、米国と欧州の規制金融市場インフラとブロックチェーン技術の統合に向けた重要な一歩となります。

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