モデルナ株、mRNAワクチン好結果で最大90%急騰

モデルナ株はmRNAメラノーマワクチンの好結果で最大90%急騰。メルク株も上昇。市場はmRNAがん治療の将来性を再評価中。

モデルナ株は、メルクと共同開発した個別化mRNAメラノーマワクチンの第3相試験で良好な結果を発表後、プレマーケット取引で50%から最大90%以上急騰しました。INTerpath-001試験では、モデルナのintismeran autogeneとメルクのキイトルーダ併用が、キイトルーダ単独と比べてメラノーマの再発や遠隔転移を有意に減少させ、統計的・臨床的に意義ある成果が得られました。試験には完全切除されたステージIIB-IVのメラノーマ患者約1,100人が参加しています。 両社は今後、医学会でデータを発表し、規制当局と承認協議を行う予定です。メルク株も6~7%上昇しました。市場はこの成果を受け、モデルナのmRNAプラットフォーム全体を再評価していますが、結果の持続性や最終的な意義には依然リスクが残ります。 テクニカル分析では、モデルナ株は強いモメンタムで上昇トレンドにあり、さらなる上昇余地が示唆されています。

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