Bitwise、アルトコイン対応の新ハイブリッドETF11本をSECに申請
BitwiseはAAVE、UNI、ZEC、TRXなどを含む11種の新暗号資産ETFを申請。現物とデリバティブを組み合わせたハイブリッド型で、SEC承認待ち。
Bitwise Asset Managementは、米国証券取引委員会(SEC)に対し、既存のビットコイン、イーサリアム、ソラナ、XRP製品に加え、11種類の新たな暗号資産ETF(上場投資信託)の申請を行いました。新規ETFはAave(AAVE)、Uniswap(UNI)、Zcash(ZEC)、NEAR、SUI、TRON(TRX)、Ethena(ENA)、Bittensor(TAO)、Hyperliquid(HYPE)、Starknet(STRK)、Canton(CC)など多様なデジタル資産を対象としています。各ETFはハイブリッド型「ストラテジー」ファンドとして設計され、最大60%を現物暗号資産で保有し、残りは関連する上場商品やデリバティブに投資します。この構造により、規制下でブローカーを通じたアルトコインへのエクスポージャーを提供し、現物保有とデリバティブの柔軟性を組み合わせます。ETFは規制承認後、NYSE Arcaでの上場が予定されており、2026年3月頃の発効が見込まれています。Bitwiseの動きは、米国市場における規制された暗号資産投資の選択肢拡大と、機関投資家の関心の高まりを示しています。