Surf、次世代暗号AI開発で1,500万ドル調達

Surfは1,500万ドルを調達し、暗号資産分析向けAI「Surf 2.0」を開発。主要取引所で採用されており、機能・データ・自動化を拡充予定。

Surfはデジタル資産分析に特化したAIプラットフォームであり、Pantera Capital主導の資金調達ラウンドで1,500万ドルを調達しました。Coinbase VenturesやDigital Currency Groupも参加しています。この資金は、オンチェーン分析や機関投資家向け暗号資産リサーチに特化したアップグレード版AIモデル「Surf 2.0」の開発に充てられます。Surf独自のAIモデルは、暗号業界向けに設計されており、汎用AIシステムを上回る成果を上げ、すでに主要取引所やリサーチ企業で利用されています。2023年7月のローンチ以来、Surfは100万件以上のリサーチレポートを生成し、年間数百万ドルの収益と急速なユーザー増加を達成しています。新たな資金調達により、Surfはより高度なモデルの導入、独自データセットの拡充、予測市場シミュレーションや自動トレーディングアラートなど複雑な分析タスクを実行できるエージェントの展開を目指します。エンタープライズ版では、機関投資家向けにセキュリティやコンプライアンス機能、専用インフラも強化されます。Surfはリサーチの自動化と手作業の削減、個人投資家・機関投資家双方に向けたより深いインサイトの提供を目指しています。

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