Strategy撤退でMetaplanetが日本で12か月先行

Strategyは今後12か月間、日本で永久優先株式を発行せず、Metaplanetが高利回りデジタルクレジット商品MercuryとMarsを先行して展開できる状況となりました。

マイケル・セイラーは、Strategy(MicroStrategy)が今後12か月間、日本で永久優先株式やデジタルクレジット商品を発行しないことを確認し、Metaplanetに日本市場での明確な先行スタートを提供しました。この決定はカンファレンスで発表され、セイラーはMetaplanetに12か月のウィンドウを与えると述べました。Metaplanetは、MercuryとMarsという2つの新しいデジタルクレジット商品をローンチする準備を進めており、これらは日本の従来型銀行預金を大きく上回る利回りを目指しています。特にMercuryは年利4.9%(円建て)を約束しています。これらの商品は、日本で現在5つしか存在しない永久優先商品に加わる6番目と7番目となる見込みです。現地規制のため、Metaplanetはムービング・ストライク・ワラント構造を採用します。Strategyが米国と欧州で優先株式商品の拡大を続ける一方、Metaplanetはこの期間を活用し、規制当局への教育、流通網の構築、国内投資家との連携に注力しています。

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