Ripple Treasury、AI自動化と24/7リターン発表
Ripple TreasuryがAI自動化と24/7リターン機能を導入。法人顧客はRLUSDなどで銀行営業時間外も利回り獲得が可能に。自動化レベルも選択できます。
Rippleは、Ripple Treasuryプラットフォームに大幅なアップグレードを発表しました。新たにAI搭載のオーケストレーションレイヤーと「24/7リターン」機能が導入され、GSmartとの統合によりキャッシュポジショニングや流動性管理、支払いなどの主要なトレジャリー機能が自動化されます。 「24/7リターン」機能により、適格な法人顧客はRippleウォレットに保有するRLUSDステーブルコインなどのデジタル資産で、夜間や週末、祝日も手動操作なしで利回りを得ることが可能です。自動化レベルは手動、半自律、完全自律から選択できます。 Rippleは複数のグローバル企業が同社のトレジャリーソリューションを利用していると述べていますが、新機能の導入企業は明らかにしていません。今回のアップデートは、企業のキャッシュマネジメントの近代化と業務効率化を目指しています。