Blockchain.comとNYSE、トークン化株式提供計画
Blockchain.comとNYSEは、規制承認を前提にトークン化米国株・ETFの提供を計画。両社は独自のトークン化証券事業も展開中。
Blockchain.comとニューヨーク証券取引所(NYSE)は、規制当局の承認を前提に、NYSEのデジタル代替取引システムを通じて、Blockchain.comのグローバルユーザーに米国上場株式およびETFのトークン化資産へのアクセスを提供する覚書を締結しました。 この提携により、NYSEは暗号資産ネイティブ投資家へのリーチ拡大を目指し、両社は市場データや分析情報の共有も検討しています。トークン化株式は分割所有、24時間365日取引、グローバルアクセス、迅速な決済などの利点があり、2030年までに5.5兆ドル規模に成長すると予測されています。 また、Blockchain.comはOndo Financeと提携し米国外ユーザー向けにトークン化株式を提供、NYSEも独自のブロックチェーン取引プラットフォームを開発中です。これらの動きは、トークン化証券分野の成長と規制の複雑さを示しています。