Bitdeer、マレーシアでAIクラウド大規模拡張

Bitdeerはマレーシアで65.1MWのAIデータセンターに10年契約。グローバルAIクラウド容量は206.5MWに拡大、パイプラインは70億ドル超。

Bitdeer Technologies GroupのAIクラウド部門は、マレーシア・ジョホールバルキャンパス内にある65.1MW規模のA202データセンターについて、10年間の契約を締結しました。これは東南アジア最大規模の単一容量追加となり、BitdeerのグローバルAIクラウド確保容量は約206.5MWに拡大。2028年初頭までの目標350MWのうち59%を達成しています。 A202施設は2027年第3四半期に稼働予定で、既存の土地とインフラを活用して建設されます。稼働後、ジョホールキャンパスのAIクラウド容量は合計86.8MWとなります。 この施設はNVIDIAの液冷対応ラックスケールハードウェアに最適化され、GPUクラウドサービスやデータホスティングをサポート。A202はA102施設と同等の収益性が見込まれ、5年間で9.5MW分の契約総額は8億ドル超。拡張資金は主に顧客の前払いで賄い、AIクラウド案件パイプラインは70億ドル超と推定されています。