Kaiko、S&P主導で1億1,000万ドル調達
KaikoはS&P主導のシリーズBで1億1,000万ドル調達。大手金融機関も参加し、暗号資産データインフラを機関投資家向けに拡大。
フランス発のデジタル資産データプロバイダーKaikoは、S&Pグローバル主導のシリーズB資金調達で1億1,000万ドルを調達しました。Nasdaq、BNPパリバ、カナダロイヤル銀行、Bpifranceなどの大手金融機関も参加しています。 調達資金は、Kaikoのコア市場データ事業の強化や、150以上の取引所・プロトコルをカバーするオンチェーン資本市場向けインフラの拡大に活用されます。また、トークン化市場向けのデータ・インフラに焦点を当てた業界ワーキンググループも設立されました。 この投資は、暗号資産データサービスへの機関投資家の関心の高まりや、デジタル資産データソリューションの伝統的金融への統合というトレンドを示しています。Kaikoは評価額を非公開としつつ、S&P Kaiko Digital Asset Indicesのローンチなど、機関向けサービスを拡大しています。