Core ScientificとAMD、140億ドルAIデータセンター契約

Core ScientificとAMDが15年・140億ドル規模のAIデータセンター契約を締結。最大2.5GWまで拡張可能で、AIインフラ事業へ転換を加速。

Core ScientificはAMDと15年間、総額140億ドル超のパートナーシップを締結し、ビットコインマイニングからAI向けデータセンター事業への戦略的転換を発表しました。契約により、AMDは2027年から米国内で529MWのデータセンター容量を利用でき、2028年までに最大2.5GWまで拡張可能です。 AMDはCore Scientific株式を市場価格で購入できるワラントを受け取り、Instinct GPUやEPYCプロセッサ、ROCmソフトウェアを活用したデータセンター設計・導入で協力します。また、匿名のクラウドプロバイダーがアラバマ州とジョージア州の拠点で152MWをリースし、Core Scientificの顧客基盤も多様化しています。 この契約により、140億ドル超の基本契約収益が見込まれ、発表後Core Scientificの株価はプレマーケットで4.7%上昇しました。一方、AMD株は半導体業界全体の売りで下落しました。今回の提携はCore ScientificのAIデータセンター分野への転換を加速させます。

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