Securitize Capital、SEC投資顧問登録で拡大
Securitize CapitalはSEC投資顧問業者に登録し、機関投資家向け規制プラットフォームを拡大。新たなコンプライアンス義務も加わりました。
Securitize Capitalは、米国証券取引委員会(SEC)に投資顧問業者として登録し、機関投資家向けの規制プラットフォームを拡大しました。これにより、既存の米国規制インフラ(ブローカーディーラー、オルタナティブ取引システム、トランスファーエージェント、ファンド管理サービス)に加え、機関投資家やアセットマネージャーによるオンチェーン・ポートフォリオ戦略の開発支援が可能となります。従来のアドバイザリー活動に関する制限も解除されました。 今後、Securitize Capitalは投資顧問法に基づく追加の情報開示、コンプライアンス、記録保持、検査義務を負うことになります。同社は現在、主要アセットマネージャーのファンドを含む50億ドル超のトークン化資産を管理しています。 なお、Securitizeは2026年7月2日にティッカーシンボルSECZで上場しましたが、株価は初日の終値から約46%下落し、SEC登録発表後にも9~10%の大幅な下落が見られました。