ネイバーファイナンシャルとDunamu、株式交換再延期

ネイバーファイナンシャルとDunamuは、規制承認待ちや法改正の影響で99億ドル規模の株式交換を2026年末まで再延期しました。

ネイバーファイナンシャルとDunamuは、予定していた全株式交換の完了目標を2026年12月31日へ再延期しました。この取引は約15.13兆ウォン(99億ドル)規模で、ネイバーファイナンシャルがDunamuの1株につき2.5422618株の割合で8,756万株の新株を発行します。 延期の主な理由は、公正取引委員会の承認や信用情報法に基づく主要株主の変更、財務報告規則の遵守など、規制当局の承認待ちです。両社は、承認が得られなければさらなる延期や取引中止の可能性も示唆しています。 また、韓国で提案されているデジタル資産基本法が暗号資産取引所の株主に所有制限を課す可能性があり、取引の構造や結果に影響を与える要因となっています。両社はUpbitの暗号インフラをネイバーの金融ネットワークに統合し、デジタル資産やAI分野での新たな機会を模索していますが、規制の不透明さが大きな障壁となっています。

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