ハーバード、8,700万ドルのEthereum ETFを全売却
ハーバードは2026年第1四半期に8,700万ドルのEthereum ETFを全売却し、ビットコインETFも削減。ただし約1億1,700万ドル分は保有継続。
ハーバード・マネジメント・カンパニーは、2026年第1四半期にブラックロックのiShares Ethereum Trust ETFの全持分8,700万ドルを完全に売却したことがSEC提出書類で明らかになりました。同社は、わずか1四半期の保有後にすべてのEthereum ETF株式を手放し、イーサリアム関連投資から完全撤退しました。 また、ハーバードはビットコインETFの保有も約230万株売却して減少させましたが、ブラックロックのiShares Bitcoin Trust ETFは依然として300万株以上、約1億1,700万ドル相当を保有しています。 提出書類には、イーサリアムからの急速な撤退やビットコイン保有削減の理由は記載されていません。これらの動きは、投資家心理の低下やイーサリアム価格下落の時期に、ハーバードのデジタル資産配分戦略がリスク回避に傾いたことを示しています。