グラント・カルドン、不動産取引に1億ドルBTC追加
グラント・カルドンは2億3500万ドルの不動産取引に1億ドルのビットコインを追加し、年22~32%のリターンを目指すハイブリッドファンドを創設。保有額は約2億ドルに。
グラント・カルドンは、2億3500万ドル規模の不動産取引に1億ドル相当のビットコインを組み入れ、同社のビットコイン保有額を約2億ドルに拡大しました。このハイブリッド戦略はConsensus Miami 2026で発表され、不動産からの安定したキャッシュフローとビットコインの成長性を、単一のLLC構造内で組み合わせています。 カルドンは、従来のREIT(不動産投資信託)ではビットコインを保有できない点に着目し、両資産の強みを活かすことで、年22~32%という高いリターンを目指しています。これは一般的なREITのリターンを大きく上回る水準です。 また、ファンド投資家の約80%がこれまでビットコインを保有したことがなく、このモデルは暗号資産初心者にも魅力的であることを示しています。カルドンの戦略は、デジタル資産を従来型投資ビークルに統合する新たなトレンドを象徴しています。