ストラテジー社、過去最大損失もビットコイン強化

ストラテジー社は第1四半期に125億ドルの損失を計上しつつ、ビットコイン保有数を81万8334BTCに増加、約120億ドルを調達。

ストラテジー社は2026年第1四半期に、過去最大となる125億4000万ドルの純損失(希薄化後1株当たり38.25ドル)を計上し、アナリスト予想を大きく上回る赤字となりました。主な要因は、ビットコイン価格が四半期中に23%以上下落したことによる144億6000万ドルの未実現評価損です。 一方、売上高は前年同期比11.9%増の1億2430万ドルとなり、同社はビットコイン保有数を22%増やして81万8334BTC(5月初旬時点で市場価値641億4000万ドル)に達しました。2026年には株式発行を通じて約120億ドルを調達し、さらなるビットコイン取得に充てています。 また、優先株式STRCは時価総額85億ドルに到達。これらの結果から、同社は大きな市場変動や会計上の損失にもかかわらず、ビットコイン蓄積戦略を継続していることが示されています。

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