エモリー大学、ビットコインETF保有額を5,200万ドルに倍増

エモリー大学はGrayscale Bitcoin ETFの保有を倍増し、約1,000,000株(5,180万ドル相当)に。機関投資家によるデジタル資産への関心と分散投資の動きが示唆されます。

エモリー大学は、最新のSEC提出書類によると、Grayscale Bitcoin Mini Trust ETFへの投資を大幅に増やし、現在約1,000,000株(約5,180万ドル相当)を保有しています。これは前四半期の487,636株から大幅な増加であり、2024年10月の最初の1,500万ドル投資から245%の増加となります。同大学のBlackRockのiShares Bitcoin ETFの保有は4,450株(29万ドル相当)で変わっていません。また、BlackRockのiShares Gold Trustにも約7,900万ドルを新たに投資し、Coinbase株もわずかに増やしました。Grayscale Bitcoin Mini Trustは2024年7月にローンチされ、年率0.15%の手数料で規制下の現物ビットコインへのエクスポージャーを提供します。エモリー大学の関心が高まる一方で、GrayscaleのETFは2024年に210億ドル以上、2025年にさらに30億ドルの流出が見られています。エモリー大学の動きは、デジタル資産への機関投資家の採用拡大と、従来型投資からの分散化の流れを反映しています。

関連トークン

関連ニュース