Robinhood、一般投資家向けOpenAI投資を開始
Robinhood Ventures Fund IがOpenAIに7,500万ドルを投資。一般投資家も未公開AI企業へアクセス可能に。他の有力テック企業もポートフォリオに含まれます。
Robinhood Ventures Fund I(RVI)は、ChatGPTの開発元であるOpenAIに7,500万ドルの投資を完了し、同ファンド史上最大級のポートフォリオ追加となりました。OpenAIの普通株式の購入は2026年4月17日に完了しています。 RVIは2026年3月、ニューヨーク証券取引所でティッカーRVIとして取引を開始。認定要件や最低投資額がないクローズドエンド型ファンドとして設計され、一般投資家も未公開企業にアクセスできる仕組みです。ファンドのポートフォリオには、StripeやDatabricks、Revolutなど他の高成長未公開企業も含まれています。 Robinhoodは、米国で未公開企業の価値と数が増加している一方、上場企業数が2000年の約7,000社から2025年には約4,000社に減少している点を指摘。OpenAIへの投資は、非公開のままのAI企業へのエクスポージャーを一般投資家に提供することを目的としています。