ドイツ取引所、2億ドル投資で暗号資産統合へ

ドイツ取引所がKraken親会社に2億ドル出資し、評価額は133億ドル。伝統金融とデジタル資産の統合を目指す取引です。

ドイツ取引所(Deutsche Börse)は、暗号資産取引所Krakenの親会社Payward Inc.に2億ドルを出資し、1.5%の株式を取得しました。これにより、Paywardの評価額は約133億ドルとなります。 この取引は規制当局の承認を前提に2024年第2四半期に完了予定です。2023年12月に締結されたパートナーシップに基づき、伝統的金融とデジタル資産の統合、欧州での機関投資家による暗号資産導入の加速が目指されています。 両社の連携により、機関投資家向けの取引、カストディ、決済、担保管理、トークン化など新サービスが提供されます。今回の投資でKrakenの評価額は2023年11月の資金調達時の200億ドルから減少しました。

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