Metaplanet、2子会社で40億円規模のビットコイン投資
Metaplanetは日本のビットコインインフラに約40億円を投資し、JPYC株式会社への初投資と機関向け商品開発を行う2子会社を設立。
Metaplanetは、ビットコイン事業の戦略的拡大として、Metaplanet VenturesとMetaplanet Asset Managementの2つの子会社設立を発表しました。Metaplanet Venturesは今後2~3年で約40億円(約2,500万~2,600万ドル)を投資し、日本国内のビットコイン金融インフラの発展を支援します。投資対象はレンディング、決済、カストディ、ステーブルコイン、デリバティブ、コンプライアンス関連企業で、起業家や開発者、教育者、研究者向けのインキュベーターや助成プログラムも立ち上げます。最初の投資先は、登録済み円ステーブルコイン発行会社のJPYC株式会社です。マイアミ拠点のMetaplanet Asset Managementは、ビットコイン資本市場向けの機関投資家向け商品開発に注力し、アジアと西洋の金融市場の連携を目指します。これにより、単なるビットコイン保有からエコシステムの成長促進や専門的な金融商品の創出へと事業を拡大します。