Arkham Exchange、利用低迷で閉鎖
Arkham Intelligenceは取引量・ユーザー数低迷で取引所を閉鎖。分析事業は継続されます。
Arkham Intelligenceは、十分な取引量とユーザー獲得ができなかったため、暗号資産取引プラットフォーム「Arkham Exchange」を閉鎖します。2024年後半にBinanceやBybitなど大手デリバティブ取引所と競合することを目指してローンチされ、オンチェーン分析ツールと取引機能を統合。米国複数州でスポット取引や、2025年12月にはモバイルアプリも展開しました。 しかし、これらの取り組みにもかかわらず、ユーザー数は300万人を超えたものの、24時間取引高は約62万ドルにとどまり、主要取引所の数十億ドルには遠く及びませんでした。この閉鎖は、暗号資産取引分野における激しい競争と高いユーザー獲得コストを浮き彫りにしています。 なお、Arkhamの分析事業は継続され、ネイティブトークンARKMは報道時点で約0.12ドルで取引されていました。会社側は閉鎖に関するコメント要請に応じていません。