Cork、トークン化リスクインフラで550万ドル調達
Corkはトークン化リスクインフラ開発で550万ドル調達。ステーブルコインやRWAのリスク管理と流動性強化を目指します。
Corkは、オンチェーンファイナンス向けのトークン化リスクインフラ開発に特化したプロトコルです。Road Capitalとa16z CSXが主導し、432 VenturesやBitGo Venturesなどが参加したシードラウンドで550万ドルを調達しました。 この資金は、ステーブルコインや利回り付き現実資産トークン(RWA)、オンチェーンボールトなどのデジタル資産向けに、プログラム可能なリスクレイヤーを構築するCorkのミッションを支援します。ステーブルコイン供給が2,500億ドルを超え、トークン化現実資産市場が拡大する中、オンチェーン利回り需要も急増しています。 最近では複数のステーブルコインのデペッグや、過去最高の190億ドルの清算が発生し、DeFiにおける堅牢なリスク管理インフラの必要性が高まっています。Corkはカバートークンやデペッグスワップなどの仕組みでリスク緩和と流動性管理を強化し、今後は分散型保険市場や主要取引所へのリスクスワップ統合も計画しています。