Sberbank、新法施行後に暗号資産ウォレット提供
Sberbankは2026年12月までに新法施行後、暗号資産ウォレットとデジタルデポジトリをアプリで提供予定。サービス開始は規制や承認状況次第。
ロシア最大手銀行のSberbankは、2026年12月までに暗号資産ウォレットとデジタルデポジトリのサービス開始を計画しています。これは、2024年9月1日に施行予定の「デジタル通貨およびデジタル権利に関する法律」に基づくものです。 新サービスはSberbank OnlineやSberInvestmentsアプリに統合され、顧客は認可された暗号資産へのアクセスやデジタル資産の安全な保管が可能となります。サービス開始時期は、法律の最終版やアプリストアの承認状況により変動し、Androidユーザーが先行する可能性もあります。 さらに、Sberbankは規制当局の承認を条件に、ロシア人が海外の暗号資産取引所で取引する際の仲介役も検討中です。非適格投資家には年間取引上限が設けられ、他の大手金融機関も同様のサービスを準備しています。Sberbankの動きは、ロシアのデジタル資産市場発展の重要な一歩となります。