X、キャスタグ取引機能を発表
Xは米国でキャスタグからリアルタイム価格閲覧やCoinbase等での取引を可能にし、取引機能をタイムラインに統合しました。
X(旧Twitter)は米国でCashtag Partner Programを開始しました。これにより、ユーザーは$BTCや$TSLAなどのキャスタグをタップするだけで、リアルタイム価格やチャートを閲覧し、「取引」ボタンから直接取引プラットフォームへアクセスできます。 この「取引」ボタンはCoinbase、Kraken、Gemini、Interactive Brokers、Moomooなどのパートナーサイトへリダイレクトし、X自体はブローカーとしては機能しません。Xは金融ディスカッションと取引サービスをつなぐゲートウェイの役割を担います。 この機能により、金融情報や取引機能がソーシャルメディアのタイムラインに統合され、ユーザーは市場の話題に即座に対応可能となります。初期報告では、開始3日間で約10億ドルの取引高が記録されるなど高いエンゲージメントが示されています。Xは会話中心のプラットフォームから金融発見・投資サービスのハブへと進化し、特に暗号資産エコシステムで大きな意味を持ちます。