ソラナ、金融機関向け新開発基盤を発表
ソラナがAPI駆動型開発者プラットフォームを発表。大手金融機関がステーブルコイン決済やトークン化資産で試験運用を開始。AIツールも統合。
ソラナ財団は、金融機関や企業によるブロックチェーン導入を簡素化するAPI駆動型ツールキット「Solana Developer Platform(SDP)」を発表しました。マスターカード、ウエスタンユニオン、ワールドペイなどが、ステーブルコイン決済や国際送金、加盟店サービス向けにSDPのパイロット運用を開始しています。 SDPは20以上のインフラパートナーのサービスを統合したインターフェースを提供し、技術的障壁を低減。Solana上での金融プロダクト開発を効率化します。ローンチ時点でデジタル資産発行や決済のライブモジュールを搭載し、トークン化預金、ステーブルコイン、実世界資産をサポートします。 2026年には取引モジュールも追加予定で、AIツールも統合され開発の容易化が図られています。この取り組みは、ブロックチェーンベースの金融機関導入における重要な一歩であり、より迅速でスケーラブルな決済・清算ソリューションの実現を目指します。