Coinbase、AiFi発表とAI-暗号決済標準化へ
CoinbaseがAiFiを発表。AIエージェントによる取引・決済を実現し、x402とUSDCが主導。業界はAI-暗号決済標準化へ連携、Baseはオープン金融を提唱。
Coinbaseは、AIエージェントが自律的に取引や決済、資金管理に参加できる新たなAgentic Finance(AiFi)フレームワークを発表しました。この取り組みでは、AI主導の取引を支えるプログラム可能なインフラを導入し、Coinbase Advisor、Coinbase for Agents、x402、Coinbase Businessなどのプロダクトが投資管理やマシン間決済をサポートします。 Coinbase for AgentsはChatGPTやClaude、CursorなどのAIツールと連携し、ユーザーが取引目標や権限を設定することで、AIエージェントが自動で取引を実行できる仕組みです。x402プロトコルは2億500万件以上、5,300万ドル相当の取引を処理し、USDCがオンチェーンのエージェンティックコマースの99%を占めています。 また、主要なフィンテックおよびWeb3企業がAgentic Payments Allianceを結成し、AIによる暗号決済の標準化を推進。BaseもAIとDeFiの統合を支えるオープンな金融システムを提唱し、業界全体が自動化・マシン間経済へとシフトしています。