BabylonとAaveがBTC直接担保レンディング・保険解禁

BabylonとAaveは、ラップドトークン不要でネイティブBTCをDeFiレンディングや保険の担保として直接利用可能にし、BTCのDeFi活用を拡大します。

BabylonはAaveと提携し、ネイティブかつアンラップされたBitcoin(BTC)を分散型金融(DeFi)のレンディングや保険の担保として直接利用できるようにしました。従来、Bitcoin保有者はDeFiに参加するためにBTCをラップドトークンへ変換する必要があり、カストディリスクや手間が発生していました。BabylonのトラストレスなBitcoin Vaultsを使うことで、ユーザーは自身のブロックチェーン上でBTCをタイムロックコントラクトに預け、秘密鍵を完全に管理しながらAaveでステーブルコインや他の資産を借りることが可能です。この連携により、DeFiにおけるBTC流動性が大幅に拡大し、Bitcoin保有者のセキュリティと利便性が向上すると期待されています。さらにBabylonは、この仕組みをDeFi保険にも拡張する計画で、BTCを分散型保険プールに預けて利回りを得たり、プロトコルハックへの補償を提供できるようにする予定です。保険イニシアチブは開発中で、2026年1月に発表、同年4月に本格展開が予定されています。

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