テザー、ローカルAI・分散決済向け助成金発表

テザーがローカルAIや分散型決済向け助成金を開始。USDTまたはビットコインで1件1,500~4,000ドル、総額上限なし。オンデバイスAIや分散型インフラに注力。

テザー(Tether)は、オープンソースツールやウォレット、分散型インフラの開発を支援する開発者向け助成金プログラムを開始しました。プログラムはローカルファーストの人工知能(AI)や決済システムに重点を置き、申請を受け付けています。助成金はUSDTまたはビットコインで支給され、1件あたり約1,500~4,000ドルが支払われます。総額の上限はなく、各助成金は特定の技術成果物に紐付けられています。 この取り組みは、クラウド依存型AIやAPIベースの金融インフラから脱却し、QVACのようなプラットフォームを通じてデバイス上で動作するAIの開発を支援することを目的としています。助成対象はウォレットインフラ、ブラウザ拡張機能、eコマース統合、コアライブラリ開発、ドキュメント、新規アプリケーション、分散化やエッジAIの研究など多岐にわたります。 テザーは、ユーザーのデバイス上で直接動作するツールを可能にし、プライバシーと自律性を重視。外部サーバーや仲介者への依存を減らすことを強調しています。本プログラムは、より安全で効率的、分散化されたテクノロジーエコシステムの育成を目指しています。

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