Cardano、Leiosアップグレードで拡張計画

IOGは2026年に向け9件の提案を提出。資金要請は昨年の半分以下で、CardanoのLeiosアップグレードによるスケーラビリティ向上に注力。投票は5月24日まで。

Input Output Globalは2026年に向けて9件のトレジャリープロポーザルを提出しました。今回の資金要請額は昨年の50%未満に抑えられ、Cardanoネットワークのスケーリングアップグレード「Leios」に重点を置いています。 プロポーザルはコアインフラや開発者向けツール、新たな経済モデルを優先し、Leiosがロードマップの中心です。Leiosアップグレードにより、Cardanoのスループットは10~65倍に向上し、2030年までに月間取引数を80万件から2,700万件超へ拡大することを目指します。 Leiosは6月にテストネット入りし、2026年末までにメインネットローンチが計画されています。現在、開発は中盤でテストネット進捗率は約24%です。HydraやMidgardロールアップなどLayer2ソリューションの改良も進められ、プロポーザルは進捗の可視化やガバナンスの説明責任、規律ある実行を強調しています。コミュニティ投票は5月24日まで受け付け、ネットワークの保守・アップグレードには1,580万ドル以上が割り当てられています。

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