PayPalのPYUSD、AIインフラ資金調達で年利4.5%

PayPalはUSD.AIと提携し、PYUSDステーブルコインでAIインフラを資金調達。2025年1月から最大10億ドルの預金に年利4.5%のインセンティブを提供。

PayPalは、USD.AIとの提携を通じて、PYUSDステーブルコインの利用範囲をAIインフラの資金調達へ拡大します。この協業により、GPUやデータセンター費用の購入に対し、プログラム可能な決済が実現。ローンはPYUSDで発行され、資金はPayPalアカウントに直接入金されます。本取り組みは、従来の決済フローとブロックチェーンベースのプログラマブル決済を融合し、AI企業やプロジェクトへの資金調達を効率化します。普及促進のため、PayPalとUSD.AIは2025年1月初旬から1年間、最大10億ドルの預金に対し年利4.5%のインセンティブプログラムを開始予定。USD.AIは既に6億5,000万ドル超のコンピュート資産を担保化し、GPUをトークン化した担保として活用しています。この動きは、急成長するAI分野における効率的・透明性・プログラマブルな資金調達ソリューションへの需要拡大と、ステーブルコインの大規模な実需例を示しています。

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