OKX、新興市場向けステーブルコインアプリ発表

OKXは新興市場向けに、50以上の通貨をステーブルコインへ変換し、最大年利10%利回りやカード決済を提供する「OKX Money」アプリを発表しました。

OKXは、ラテンアメリカ、アフリカ、南アジア、中東など新興市場向けに、50以上の現地通貨をUSDG、USDC、USDTなど米ドル連動型ステーブルコインへ変換できる独立型アプリ「OKX Money」をリリースしました。ユーザーはステーブルコインの保有・送金・利用が可能で、バーチャルまたは物理カードによる為替手数料無料の決済も利用できます。 さらに、ステーキングやロックアップ不要で、対象USDG残高に対し最大年利10%の利回りを提供します。OKX Moneyは、通貨の変動や銀行アクセス制限、高額な為替手数料といった課題の解決を目指しています。 展開は各市場の規制に準拠して段階的に進められ、具体的なローンチ市場は未公表です。OKXはグローバルなコンプライアンスや透明性、AI基盤インフラへの投資も継続し、監査法人Deloitteをグローバル監査人に任命しています。Mastercardとの協業も進行中です。