オセアナスとハッシュキー、貿易向けステーブルコイン基盤

オセアナスとハッシュキーが提携し、AIと規制型デジタル資産基盤で貿易金融向けステーブルコイン決済インフラを開発します。

オセアナス・グループ・リミテッドとハッシュキー・グループは、グローバル貿易金融向けの規制準拠型ステーブルコイン決済インフラ開発に向け、戦略的パートナーシップを締結しました。この協力は覚書(MoU)により正式化され、オセアナスの技術子会社Oceanus Digital Intelligence Network(ODIN)とHashKey Technology Servicesが関与します。 本イニシアチブでは、ODINのAI駆動型貿易金融プラットフォームとHashKeyの決済インフラを組み合わせ、2.5兆ドル規模のグローバル貿易金融ギャップ解消を目指します。オセアナスはアワビ養殖から食品安全企業へと進化し、現在はコモディティ取引にステーブルコイン決済を導入しています。 一方、ハッシュキー・グループは最近EBITDAのマイナスや株価下落など財務面で課題があるものの、流動比率は高く短期債務の支払い能力を維持しています。この提携により、ステーブルコインを活用した効率的かつ透明性の高いグローバル貿易金融の実現と、従来型商社のデジタル化・国際化が期待されます。

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