Bitcoin Suisse、UAEで暗号資産サービス認可
Bitcoin Suisseの子会社がアブダビで規制承認を取得し、UAEの機関投資家向けに暗号資産サービスを提供可能となりました。
スイスの暗号資産金融サービスプロバイダーBitcoin Suisseは、中東市場への進出を発表しました。子会社BTCS(Middle East)Ltd.が、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)の金融サービス規制当局(FSRA)から金融サービス許可(FSP)を取得したことが背景です。 この規制承認により、BTCS Middle Eastはアラブ首長国連邦(UAE)の機関投資家やプロフェッショナルクライアント向けに、規制されたデジタル資産金融サービスを包括的に提供できるようになります。サービスには、機関投資家向けカストディ、認可済みバーチャルアセット取引、高度なインフラ提供などが含まれます。 今回のライセンス取得は、厳格な審査プロセスを経て実現し、同社の国際成長戦略における重要なマイルストーンとなりました。Bitcoin Suisseは約37億ドル相当の暗号資産を管理し、世界第4位のステーキングオペレーターとしても知られています。今後はトークン化資産へのアクセスなど、サービス拡充も計画しています。