BitRiver創業者、脱税容疑と財務危機

BitRiver創業者ルネツ氏が脱税容疑で拘束、自宅軟禁。会社は920万ドル負債や破産申立てなど財務危機に直面。

ロシアのビットコインマイニング大手BitRiverの創業者、イゴール・ルネツ氏が複数の脱税容疑で拘束されました。モスクワの裁判所によると、1月30日に拘束され、翌日に資産隠匿による脱税3件で正式起訴。現在は自宅軟禁下にあり、弁護団には2月4日までに異議申し立ての猶予が与えられています。異議が却下または提出されない場合、裁判期間中も自宅軟禁が継続されます。 BitRiverは2017年設立、シベリアで複数の大規模データセンターを運営し、ロシア最大級のビットコインマイニング企業へと成長しました。2024年末時点でルネツ氏の純資産は約2億3,000万ドルと推定されています。 同社は最近、給与支払いの遅延やエネルギー供給会社En+による920万ドルの負債を巡る破産申立てなど、深刻な財務問題に直面。事業継続を巡り、投資家や債権者との緊急協議が行われています。

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